いざという時に備えて、

オレンジでは火災を想定した防災訓練を行いました！

まず、スプリンクラーや消火栓、消火器、煙感知器の位置を

図上シュミレーションにて行い、避難経路の確認と防災システム

の確認を行いました。

スプリンクラーは、すぐに作動するようにシステム会社から

聞いておりますが、いざ、作動し、鎮火した後で手動操作で

止めないと水が出続けて、火災だけではなく水害の二次被害まで

拡大すると言われております。

本日は、ＩＨヒーターを使っておりますが、２階のキッチンから

出火した事を想定して避難訓練をしました。

実際に１１９番の通報訓練から利用者様の誘導まで行いました。

その後、職員は初期消火の為、消火器による消火訓練を行いました

今回は実際の消火剤の入っていない、水消火器を使用しました！